注文住宅 庭
岡山市北区今のギャラリー&木の倉Ⅱの庭工事が9月中頃から始まっています。 今回の庭への想いは多く、少し複雑な感じはしますがその場その場での多様な価値観で考えています。文字で表しますと、素、流れ、自然、品、緊張、止め、優しさなどを基軸とし
岡山市北区今のギャラリー&木の倉Ⅱの庭工事が9月中頃から始まっています。 今回の庭への想いは多く、少し複雑な感じはしますがその場その場での多様な価値観で考えています。文字で表しますと、素、流れ、自然、品、緊張、止め、優しさなどを基軸とし
今年の夏の暑さには参りました。 でもあと数日?なんとか無事に乗り切れそうです。 庭の樹々達も大変だったと思います。 毎日欠かさず水やりはしていますが葉焼けしたり、枝枯れしたり苦戦している様子です。 自動散水を終えて午後5時頃からは手やり
少し前のお話になりますが、今年のお盆は前半仕事と家の行事でバタバタ、後半はモデルハウス和日の家で久し振りにゆっくりと過ごしました。 大元のアトリエは事務所部分が半分弱占めていますし、44年間ほぼ毎日出社しているのでどうしても仕事モードに
M邸の蔵の改修工事が始まりました。 8月初旬には足場が出来、屋根の解体工事も終わって、今は大工さんが屋根の下地を造っています。 約70~80年前の建物、物のない時代なので材寸も小さく、また何度かの雨漏りで北側(平谷廻り)は特に傷んでいま
先日、40年近くお付き合いしているお客様のAさんから備前焼の花器を頂きました。 久し振りの備前焼との出会い、とても上品さを感じる器でした。作家の伊勢崎満さんの作品とのことでした。 その作品の居場所は、少し悩みましたが最終的に和室(夏場は