平家のモデルハウス 10年目のリフォーム

モデルハウスを2021年にリフォームしました。 ギャラリースペースを脱衣室とお風呂に、またキッチンスペースを家事室&内玄関と繋がる空間とすることで、住まいとしてより充実しました。僕から見ますと魅力あるモデルハウスになったと思っております
モデルハウスを2021年にリフォームしました。 ギャラリースペースを脱衣室とお風呂に、またキッチンスペースを家事室&内玄関と繋がる空間とすることで、住まいとしてより充実しました。僕から見ますと魅力あるモデルハウスになったと思っております
注文住宅にはある種、特有の空気感があります。そこにはいくつかの要素が考えられます。 その中の一つは、職人さん達の手造りだと思います。安易に既製品に頼り、多用しますと木造住宅の魅力を表現することは難しいと思っています。 写真はモデルハウス
アルミサッシの窓は、後々のメンテナンスは楽ですしコストは低く抑えられるメリットがあります。しかし意匠性 使い勝手等、簡易に使うと問題が生じるデメリットも混在しています。 アルミの窓を使っても、注文住宅のイメージを損なわない工夫が必要です
注文住宅の魅力を引き出す木製の窓は自由な窓。 僕のイメージに十分応えることができます。 写真は本社事務所 西のアトリエから晩秋の庭を見ています。(2022年11月末の写真です) 窓台は地栂、建具枠はピーラー、建具は桜の木。色艶も良く力強
先週の日曜日は掃除の日としました。 午前中は庭の掃除と車の洗車。お昼はビール付スパゲッティ 順調です。 午後はゲストルームの掃除ですが、あらためて見ますと物達が増えていますし、整理もできていません。油断していますと少しずつ知らない間に平