和室は床の間、地袋、窓台・・・etc.を設えているので、暮らしに必要な座卓や座布団、冬にはホーム炬燵があれば絵になる景色になります。
僕が考える現代の和室は、その家のデザインの流れ、その方の好み、使い方などによって設計していきます。
写真の和室は凛とした空気感を感じられますが、堅苦しいイメージのお座敷ではなく、仏間、客間、リッチな茶の間として幅広く使えると考えています。
和室は“木造建築の良さ” を表現できる“一つの場”、日常の暮らしをより豊かに楽しめると思います。
2023年1月13日 竹田 成太